【化粧下地でファンデ崩れを防ぐ】化粧は土台が大切です
化粧は土台が大事
30代のOLです。汗をかきやすい夏場はどうしても、化粧崩れが気になります。歳を重ねるごとに隠したい部分が多くなり、余計に塗った化粧品はさらに崩れやすくなります。たまに鏡を見て化粧が崩れた顔を見てぞっとするくらいです。まずは、スキンケアです。
夏場とはいえオフィスに行くとクーラーがガンガンにかかっていて、顔が乾燥してしまうことが多いので朝のスキンケアもしっかり保湿を行いたいですが、朝からスキンケアをしっかりしすぎると油分が多くなり、化粧崩れしやすくなることもあります。
そこで、朝起きたらすぐにお肌のケアを行い、肌にしっかり浸透させてから化粧を始めるのです。そうすることでスキンケアによる化粧崩れも防ぐことができて、メイクのりも良くなります。
メイクは下地が大切
みなさんは、ファンデーションを使うときにファンデーションの下地も合わせて使うでしょうか。BBクリームなど、日焼け止め入りのファンデーションが増えて下地を使っていないという方は多いかもしれません。実は私も、一本で簡単に済ませたくて下地を使わない派でした。
ところが、美容室に行ったときにいつもメイクを綺麗にしていて肌が綺麗な美容師さんに、メイクのコツを聞いたときに、ファンデーションの下地が大切だということを教えてもらいました。
ファンデーションの下地には、色が付いていないものやピンク、グリーンなど使う人の肌に合わせた色のものがあります。そこでオススメされたのが、DHCのファンデーション下地です。
美容室の後すぐにお店に見に行ったら実に色々な商品がありましたが、店員さんに肌を見てもらい、ピンク色のファンデーション下地を選びました。
薄化粧にチェンジ
オススメされた化粧下地をつけたら、なんと肌が明るくなり透明感のある仕上がりになりました。化粧下地だけつけてファンデーションは使わなくてもいいほどです。
実際、下地には日焼け止めも入っているのでこれだけでもいいほどです。ファンデーション下地を使ったらそれだけで、肌質がよく見えるのでファンデーションつける量が減りました。
今まで崩れるからしっかり化粧をしないといけないと思っていましたが、ファンデーションの量を減らしたことで化粧崩れしにくくなりました。化粧を薄くすれば、そのぶん崩れにくいのです。
そのことに気がついてから、薄化粧を意識して、夏場でも化粧崩れしにくくなりました。
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