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お花見中に寝るのはどうなの?意外と知らないマナーを紹介!

今年は寒い日も続き、桜の開花も遅れるかと思いましたがいきなり気温も暖かくなり本州ではお花見シーズンが到来しました。ニュースで取り上げられる日も多く、仕事終わりや休日にお花見に行くでしょう。お酒も入り盛り上がってその場で寝ることもあるのではないでしょうか?お花見中に寝てしまうのはマナーとしていいのでしょうか?

 

 

お花見中に寝るのはマナー違反?

結論から言うと、絶対ダメというわけではありません。夜も心地よい気温になってきて食事やお酒を楽しむと眠くなってしまいますよね。帰る途中どこかで寝てしまうのも困りますし、無理はしないようにしましょう。自分たちだけがお花見をしているわけではないということを意識しましょう。いびきをかいていたり、シートに寝そべっているのを第三者目線で見たらどう思いますか?

 

メインは桜です。寝てしまうほど飲んだり、疲れているのに無理やり花見に行くのはやめましょう。飲みたいだけなら居酒屋などで飲めばいいですし、わざわざ桜の下で行う必要はありません。どうしても眠い時は座りながらのうたた寝くらいにしましょう。

 

最近ネットやテレビでお花見のマナーについての論議が後をたちません。手軽に写真が撮れるようになり、SNSに簡単に投稿できてしまうことからマナー違反者の報告や問題が浮き彫りになりやすくなっているんです。今回はお花見をするうえで大切にすべきこと、意外と知らないマナーについてお話していきたいと思います。

 

お花見の歴史とは、今と違うって本当?

そもそもお花見という文化はいつからはじまったのでしょうか?お花見の最初と言われているのは奈良時代とされています。その頃は桜というよりも梅の花がたいへん好まれ、春に庭先から梅を見るのが風流とされていました。

 

お花見をするのは貴族がほとんどだったそうです。桜や梅は手入れがとても大変で、素人が簡単に植えられるものではありません。時間に余裕があり手入れをしてくれる人がいるので貴族の間では当たり前になっていたのかもしれませんね。

 

貴族の間で流行っていたお花見も、時の流れと共に武士や庶民の間にも広まるようになります。ですがその時も桜を見るだけがお花見とされていました。今のようなお酒を飲んで食事をとるようなお花見を定着させたのは、豊臣秀吉だと言われています。もともと鎌倉時代から武士の間でお花見は主流になっていたので秀吉も行ったのでしょう。

 

秀吉は人望もあつく、お酒も好きだったことから花見をする際にたくさんの人を呼び、そこで宴会をしたと言われています。そこから宴会型のお花見が広がっていったんですね。

 

また、農民の間でも桜の木の下で一日飲み食いをすることでその年一年の豊作を祈っていたそうです。この貴族、武士のお花見の仕方と農民の花見が融合して今現在の花見になったと考えられます。今のお花見はどちらかというと、新年会送別会のような春から始まる新生活を祝うような形でやる場合が多いみたいです。ただ飲みたいだけの人もいるとは思いますが…。

 

楽しくお花見をすることは昔から変わりませんが、昔と違って自分の所有している桜の下で行っているわけではありません。自分以外の人もいることを意識して全員が楽しめるお花見にしましょう。

 

意外と知らない!?お花見マナーを伝授

(1)桜には触らない

意外と知っていそうで知らないことの1つです。桜はとても菌に弱く限られた環境でしか育ちません。枝を折ったり、故意に花びらを取ってしまうとそこから菌が入り込んでしまいもう二度と花が咲かなくなってしまうこともあります。

 

先ほど言ったように桜は手入れするのが大変なんです。勝手に咲いたわけではなくて公園の管理人や自治体が協力して手入れしています。誰かの所有物であることを意識するようにしましょう。枝を折ったり花びらをむしり取ると逮捕され、罰金がつくときもあるんです。

 

(2)場所取り

一番いいところで桜が見たい!と桜の真下や近くに場所取りすることもあるでしょう。しかし桜の近くにシートを敷いて座ってしまうと真下の土が固まってしまったり、汚れてしまいます。

 

桜は湿っていて柔らかい土ではないと綺麗に咲きません。土を固めてしまう可能性もあるのでなるべく桜から離れた位置に場所取りするようにしましょう。ビニールシートは根を痛めてしまうのでござや等の環境にやさしいものを使うといいでしょう。

 

(3)ごみはしっかり持ち帰る

毎年問題になっているのがごみです。毎年そのままゴミが放置されていたり、荒れ放題で大変なことになっているというニュースを見ます。公園のごみ箱に捨てるのも本来NG行為です。公園の外から持ってきたものですから、自分たちで処理するのが当たり前です。

 

ごみを持ち歩きたくないと考えるならゴミが出るようなものは持ち込まないようにしましょう。大きめのエコバックなどにゴミ袋を入れ持ち帰れば見た目は気になりません。自分たちが特別とは思わずに、自分のことは自分で行うようにしましょう。

 

(4)酔いすぎ注意

外で飲んでいると限界が分からなくなってついつい飲みすぎてしまいます。お酒に強いならいいですが、そこまで強くないのにたくさん飲んでしまい周りに迷惑をかけるのはよくありません。正常な判断もできなくなるので上記で伝えたマナー違反行為をしてしまうかもしれません。みんなが楽しめるように騒ぎすぎないようにしましょう。

 

最大限にお花見を楽しむコツ

マナーを守ることは大切ですがせっかくのお花見なので楽しまないと損ですよね。日頃のストレスや不安を綺麗な桜を見て一瞬でも忘れちゃいましょう!お花見を楽しむコツや、あったらいいものなどを紹介します。

 

(1)持ち物

外で飲食するので衛生面には気を付けたいですよね。除菌シートやウェットティッシュはいくらあっても困らないでしょう。また最近の公園はいたずら防止で、トイレに紙がないことが多いです。水に流せるタイプのティッシュを持ち歩くといいでしょう。

 

またすぐ捨てられるように紙皿やコップを使うこともありますが、すぐ捨てられるという理由からそこらへんにおいていってしまう場合が多いので、メラミン式の皿を持ち寄り変えるときに軽くふいて持ち帰るようにすると荷物が重くならずにごみの量もへります。紙皿にラップを敷くのも実用的ですよ。

 

(2)時と場合を考えて動く

お花見をするとき、どこで誰と何時間くらいというのを考えて場所や持ち物を決めましょう。少人数で行くときはあまり気にする必要はないかもしれませんが、大人数の場合真ん中にがっつり場所取りをしてしまうと、目立ちますし騒ぐと目についてしまいます。桜が見たい気持ちは分かりますが大人数の時は少しずれたとこにして周りに迷惑をかけないようにしましょう。

 

時間によってはとても冷える時があります。ひざ掛けや上着を持って行ったり暖かい飲み物を準備しておくと体調を崩さず済みます。せっかくの楽しいお花見が風邪で終わってしまうのは嫌ですよね。

 

楽しさ優先で翌日に疲れを残さないために

お花見の季節になり、誘われたりすることも多くなるでしょう。疲れが残っている状態でお酒を飲んだりすると眠くなってしまいますよね。お花見中に寝てしまうのは悪いことではありませんが、周りに迷惑をかけないようにしましょう。

 

その他にもお花見のマナーはあります。みんなが楽しめるお花見のためにも譲り合いの心を大切にしましょう。

 

  • 桜は弱い植物なので触らないようにする
  • 桜の根の近くには場所取りをしない
  • ごみはしっかり持ち帰る

 

お花見を楽しむために持ち物や、場所きめを決めましょう。心残りがあったままお花見をするのはもったいないです。全員が楽しめるようにしましょう。

 

  • 野外なので除菌アイテムを持っていく、皿なども工夫する
  • TPOに合わせて持ち物、場所とりを決めるようにする

 

最近ではマナー違反をする人が多くなってきて、お花見自体を禁止する自治体も少なくありません。来年もきれいな桜の下でお花見ができるように、自分の行動を見直してみましょう。

 

翌日が休みならいいですが、仕事の人も多いと思います。飲み方は気を付けて翌日に残さないようにしましょう。仕事と子育て、家事にプラスして飲み会も多くなる季節です。年齢とともに疲れが取れなくなってくるでしょう。そんな時はサプリメントを併用して疲れの残らない体にしていきましょう。

 

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