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意味はある?寝る時のマスクと花粉予防!他にもメリットが!

毎年恒例の花粉症、夜寝る時に症状が少しでも軽くなるようにマスクをして寝ていると思います。マスクをしないよりも気持ち症状が治まるような気もしますが、マスクをして意味があるのでしょうか?

 

 

寝る時にマスクをしていますか?

家の中でも外でもあなたを襲ってくる花粉、外にいるよりも室内にいるほうがましではありますが完全に症状が治まるというわけではありませんよね。花粉症であれば手放せないマスク、夜寝る時も症状がつらい時は花粉対策に付けますよね。

 

夜寝る時のマスクは本当に意味があるのでしょうか?寝るまでは苦しくても、案外寝てしまうと気にせず眠り続けてしまいます。マスクをするのは日本人特有なんです。外国でもマスクは売っていますが、ほとんどが掃除の時や医療の職場くらいでしか使用しないんです。

 

マスクは人の目を気にしたり、病気が多かったり、四季のある日本ならではの文化なのかもしれませんね。少し話は逸れてしまいましたが、今回は寝る時につけるマスクには意味があるのかというのと、マスクをつけて寝ることで他にどんな効果が期待できるのか、というのをお話します。

 

室内に花粉を入れないことが最大の予防

寝る時にマスクをすると花粉対策になるのかと言われると、完璧に防ぎきれるわけではありません。日中マスクをしていても、花粉症の症状が出てしまうようにマスクをしたからと言って全ての花粉が防ぎきれるわけではないんですね。

 

さらに日中の時と比べると、寝ているときは寝返りや息苦しさから無意識のうちに取ってしまうこともよくあるので、あまり意味がないと考えたほうがいいでしょう。寝る時に使うマスクは良く使う、大量に入っているものを使うのではなくて綿素材のものや動きづらいもの、摩擦を生まないものを使うのが良いでしょう。

 

肌や呼吸に違和感を感じないマスクを使えば、ズレたり自分で外すことも少なくなると思います。花粉は微粒子なのでちょっとした隙間から入ってきます。症状を抑えることはできても防ぐことはできないと諦めましょう。

 

外に出ると花粉が飛んでくるのであまり対策法はありませんが、室内であれば花粉を最小限に抑えることもできるかもしれません。室内で少しでも花粉を抑えるために、外から帰ってきた時に玄関で小さい掃除機やコロコロを使って花粉を服から取り、なるべくすぐお風呂に入って衣服は洗濯機に入れるようにしましょう。

 

室内の花粉の多くは外から持ち込んだものなんです。晴れているときでも室内干しを徹底し花粉のない環境づくりをしていきましょう。エアコンは外の空気が入ってくる時もあるので、熱い時は扇風機、寒い時は室内ストーブを使うといいでしょう。

 

大変ではありますが、自宅では花粉のことを考えずに生活したいですよね。少しの間は辛抱して帰宅してからのルーティーンを変えてみましょう。

 

寝る時のマスクは他にも意味がある!

寝る時にマスクしても変わらないならマスクして寝るのをやめようと思うかもしれません。ですが、マスクをして寝ることで花粉対策の他にもメリットはあるんです。このままマスクをして寝ることであなたにとってうれしい効果があるかもしれません。

 

(1)乾燥対策

普通であれば鼻呼吸ですが、花粉が原因で鼻づまりが激しく無意識の内に口呼吸になってしまってる場合があります。口呼吸をしてしまうと口の中や喉が乾燥してしまい、口臭の原因になったり虫歯や喉風邪の原因にもなってしまいます。マスクをして寝ることで、口呼吸をしていても乾燥を感じずに起きることができます。

 

(2)冷え対策

暖かくなってきたとはいえ。夜はまだまだ冷える日が続きます。顔や体が冷えると睡眠の質が悪くなります。冷たい空気を吸うことで喉を痛めたり、十分に体力回復できなくなるので、冷たい空気を吸わないようにマスクをして息をするときにマスク内で空気を温めるようにすると冷えなくなります。

 

(3)寝顔隠し

これは健康などからは少し離れますが、誰かが泊まりに来た時等、寝顔を見られてしまうかもしれないイベントでマスクは結構活躍します。花粉の時期で鼻水や口呼吸をするために半開きになった目、花粉でむくんだ顔は誰にも見られたくはないですよね…。夏以外なら、乾燥対策等の言い訳を使って顔隠しに使えるかもしれませんね。

 

マスクをつけて寝る時に気を付けなきゃいけない事

寝る時にマスクをするのはいいことのように思えますが、使い方を気を付けないと悪影響を及ぼす場合もあります。デメリットを知ってうまく取り入れるようにしましょう。

 

(1)肌荒れの原因になるかも

肌はとても弱く、少しの刺激もストレスになってしまいます。マスクは長時間繊維が当たっている状態なので良いこととは言えません。日中は化粧をしていたり動くことも少ないので少しの刺激で済みますが、夜は素肌ですし寝返りや枕との刺激でさらにダメージを受けやすくなっています。

 

頬が赤らみやすくなったり、突っ張りやすくなってる場合は肌が傷ついてしまってるかもしれないので気を付けましょう。

 

(2)ニキビができやすくなる

肌荒れと似たような感じではありますが、マスクをすることにより自分の息がマスク内で籠ることにより、常に保湿されることになります。風邪などは保湿された環境だとなる確率は下がりますが、ニキビは保湿され熱が籠ったところにできやすくなります。

 

マスクの中は自分の息が跳ね返ってくるので、口内環境が悪かったりすると、余計に肌に菌を付けてしまうことになります。保湿され、乾燥は防げますがニキビができやすい肌質の人は避けたほうがいいかもしれません。

 

(3)質のいい睡眠の妨害

マスクのゴムが耳に擦れて痛みを感じたり、先ほどから言ってる顔の摩擦で睡眠に集中できず、寝つきが悪くなったり睡眠中も体の違和感からぐっすり眠れなくなってしまう場合があります。

 

また普通に呼吸するよりも空気が浅くなるので深く呼吸することができず質のいい睡眠が取れなくなってしまいます。花粉症をや和らげるには健康な体と十分な睡眠が必要になります。睡眠をするために取っていた方法が逆に睡眠の質を下げている可能性もあるんですね。

 

花粉症とうまく付き合っていくためには

花粉症の人は一日中鼻水やくしゃみに悩まされると思います。室内では外よりも花粉は少ないですが、完全になくなるわけではありません。寝る時にマスクをして花粉症対策をすることもあると思います。寝る時にマスクをしても完全な花粉症対策になるというわけではありませんが、少しは症状を抑えられるでしょう。

 

マスクをして寝ることでメリットデメリットがあります。自分の体質や、睡眠のことを考えてマスクをつけるか決めましょう。外から花粉を持ち込まないようにすれば、ある程度の症状は抑えられます。

 

メリット

  • 乾燥対策
  • 冷え対策
  • 寝顔隠し

 

デメリット

  • 肌荒れの原因になることも
  • ニキビができやすくなる
  • 質のいい睡眠の妨害

 

マスクをするときは素材選びも大切になります。大量に使うのでたくさん入った安価の物を使いがちですが、それでは寝る時のマスクにはふさわしくありません。寝る時は化粧をしていないので日中よりもダメージを受けやすくなっています。そこにごわごわした硬い生地を当ててしまうのは当然良くありません。

 

寝る時にマスクをする場合は就寝用と書いてあるものか、コットンや綿100%でできているものを使うようにしましょう。肌に出来るだけ負担をかけないようにして通気性のいいものを使えば、デメリットも解消されます。この時期は何をしても花粉症が治るわけではないですし、睡眠に関してだけではなくストレスに感じてしまうと思います。

 

ストレスを感じてしまうとさらに睡眠の質が悪くなり、寝ていても睡眠不足が続いてしまいます。花粉症の症状は免疫力が落ちていたり、睡眠不足が続いていると余計に悪化します。花粉とうまく付き合って健康な状態を維持したまま夏を迎えましょう。

 

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