【睡眠防止方法】炭酸のジュースと足をつねって眠気を防ぐ
眠くなるとき
43歳の会社員の男性です。仕事が事務職ということもあり、昼食後よく眠くなります。もともと高校まで、野球部だったこともあり人より異が大きいのか、量をかなり食べることも影響しているのかと思います。
お昼はついつい大盛りにしてしまい、午後席につき仕事を始めると10分ほどで決まって睡魔に襲われます。席が横が課長、そしてその奥が部長ということもあり、こっくりするとかなり気まずく、というよりも評価に影響します。そこで、私がとっている対策は主にふたつあります。
炭酸飲料の刺激で眠気を吹き飛ばす!
眠さ対策の一つ目は、炭酸飲料です。シュワシュワの刺激で眠気を吹き飛ばすようにしています。当初はゼロコーラを愛用していました。やはり、コーラは他の炭酸飲料よりも刺激が強く、効果がかなりありました。午後の昼食後に眠くなってくると、財布から150円をだしておもむろに自動販売機に向かいます。
炭酸が溢れでないように静かにペットボトルのキャップを開けてぐびぐびといきます。炭酸の刺激で眠気はかなり吹き飛びます。また、副次的な使い方として、買ったコーラのペットボトルを首の後ろにあてるのも、かなり効果的です。席でペットボトルを首にあてると、周りの女性社員から、汚いと思われるので、買った直後に、席から見えないように工夫していました。
ただし、そんなコーラですが、少々難点があり、ぬるくなると甘さが他の炭酸飲料よりきつくなり飲み干すことが難しくなります。小さなサイズを選ぶのも回避策の一つですが、貧乏性の私はついつい大きなサイズを購入してしまします。
また、何より気が抜けた炭酸飲料では、眠さ対策になりません。そこで、最近はコーラから炭酸水に切り替えています。ぬるくなっても、コーラのように甘くなく、最後まで飲み干せますし、炭酸の持ちも、比較的長く現在愛用しています。
積極的に発言!
対策の二つ目は、午後に会議が入ったときです。基本的に出来るだけ積極的に発言するようにし、眠気の対策をしています。人の話を聞いているだけだと、やはりついつい眠気に襲われ、いつの間にか落ちてしまいます。
ただし、積極的に発言するようにしても、上のかたが多く、どうしても発言を控えなければならない時もあります。
そんな時は、やはり王道ですが手のひらをとにかくつねります。私の手のひらはおかげで、蚊に刺されて掻いたようなあとが、絶えずあるしだいです。ただし、眠って給料が下がることを考えれば安いものです。
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