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寝跡が残ってしまう原因は!?消すにはどうすればいいの?

朝起きたら顔や体に模様が!?そんな経験ありませんか?枕の跡や、布団のしわなどがくっきり!これは化粧では隠し切れないし、仕事でお客さんにも見られてしまいます。寝跡の原因は?消すにはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

寝跡ががっつりついてしまった…!

夜だけではなく、仮眠をとるとき、服の跡やコードの跡など、判子のように顔にくっきり跡が残ってしまうことも経験したことあるのではないでしょうか?すぐ治ればいいですがくっきりついた模様はなかなか落ちないですよね…。

 

そうなると外出する気分ではなくなってしまいますよね。冬場ならマスクやタイツ、上着で隠すこともできますが、夏や職場だとそうもいきません。寝跡が気になって仕事や会話がおろそかになってしまうのは避けたいところです…。

 

赤ちゃんはたくさん寝ますよね。丸い頬にたくさんの寝跡がついても、数時間たつと何事もなかったように綺麗な柔肌に戻っています。ですが年齢を重ねると全くと言っていいほど戻らなくなってしまいますよね。

 

寝跡が付くのは悪い事というわけではありません。頭は体の中でも重いので、長時間枕やシーツに頬をつけていたら重さで寝跡がついてしまうのはしょうがないことなんです。

 

寝跡で気にしなくてはいけないのが、寝跡が消えるまでの時間です。普通であれば数時間で消えますが、肌が衰えていると朝ついた寝跡が夕方まで続くことも…。それだけ時間がかかってしまうと肌のお手入れの見直しをしたほうがいいかもしれません。

 

幼児と比べるのは無謀かもしれませんが、いつまでも若々しく綺麗な赤ちゃん肌でいたいですよね。寝跡がついてしまう原因を理解し対策をとりましょう!

 

寝跡の原因は?年齢とともに寝跡が消えなくなるのは何故?

寝跡の原因は何なのでしょうか、寝跡は年齢とともにくっきりつきやすく、そして治りにくくなります。年齢とともに肌の質や状態が落ちてしまうからなんです。

 

(1)むくみ

朝起きたらいつもより顔や足が一回り大きくなってるな、と思うことはありませんか?それはむくみです。血液がうまく巡回できていなかったり、体に水分がたまっていると起きてしまいます。

 

むくんでいる状態(膨らんでる状態)に枕等が押し付けられることにより、くっきりと跡が残ってしまいます。むくんでいると寝跡が消えるまでに時間がかかってしまいます。

 

(3)コラーゲン不足、ハリ不足

肌の中のコラーゲンがモチモチ感やハリを生みます。しかしそのコラーゲンも年齢とともに少なくなってしまいます。コラーゲンがある状態だと肌の押し返す力が強いので、多少寝跡がついてもすぐもとに戻ります。しかし、コラーゲンがない状態だと、すべてを吸収してしまうので寝跡も付きやすくなってしまうんです。

 

(3)乾燥

乾燥と寝跡ってあまり関係ないような気もしますが肌が乾燥していると、肌の再生能力が低くなり寝跡が戻りにくくなってしまいます。肌の潤い不足にも繋がります。人間は睡眠中に日中でうけた肌のダメージを回復しようとします。ですが、肌の水分量が足りていないと十分に回復しなくなってしまい肌に疲労が蓄積してしまうんです。

 

スキンケアだけじゃない!寝跡をつきにくくする方法

スキンケアをしっかりしていても寝跡が付きやすい寝方をしていたら意味がありません。寝跡をつきにくくするにはどうすればいいのでしょうか?普段の生活を少し工夫して対策をしましょう。

 

(1)うつ伏せや横向きで寝ない

寝跡がついてしまうのは、頬などの肌を押し付けているからです。慣れていないと違和感は出てしまいますが、なるべく仰向けで寝るようにしましょう。

 

(2)寝返りを打ちやすい寝具にする

長時間動かない状態が続くことで寝跡がついてしまいます。全く動かないと聞くと寝相がいいということではないか、と思うかもしれませんが長時間同じ格好で寝ていると体の負担も大きくなり、疲れが残ってしまうこともあります。

 

もしかしたら寝返りが打ちづらい環境で寝ているかもしれません。寝返りや睡眠中の動きがとりやすくするには、高反発のマットが効果的です。掛布団は重いものは使わず軽いものを使いましょう。

 

(3)寝具や寝巻きは柔らかい生地を選ぶ

枕カバーやパジャマの生地を気にしたことはありますか?いくら仰向けで寝たり寝返りをしようとしても、寝ている間のことは意識しようがないですよね。だったら寝跡がつく理由でもある枕や衣服を改善してみましょう。

 

綿素材は柔らかいですがしわが付きやすく、ポリエステルはしわにはなりにくいですが硬いので肌を痛めてしまう場合もあります。一番肌に優しく枕に使いやすいのはオーガニックコットンやシルクです。

 

繊維も細かく、しわになりにくいので寝具はとてもいいでしょう。また夏は汗の吸収、蒸発、冬は保温に優れていて睡眠の質を上げる効果も期待できます。過眠でも腕に置くハンカチなどをシルクにするだけで、心地よさも寝跡の付きにくさも変わるでしょう。

 

寝跡を今すぐ消すには?化粧ではごまかしきれない!

肌の調子が良くても寝跡がついてしまうときはあります、寝跡がついて数時間放置してもとに戻るまで外出はしない!というわけにはいきませんよね。誰にも見せないために寝跡を消すにはどうすればいいのでしょうか?

 

(1)蒸しタオル

顔を蒸すことで顔の血流を良くして、むくみをとって、肌の表面から水分を取り込み肌の再生を促進します。顔がさっぱりするので目覚めもすっきりします。電子レンジで1~2分温めた人肌より少し暖かい蒸しタオルを全顔に30秒ほど乗せましょう。

 

それを3~5回繰り返します。暑すぎると肌に負担がかかりすぎるので手で触ったときに少し暖かいくらいの温度にするようにしましょう。

 

(2)洗顔+保湿

毎日の洗顔も大切です。夜ほどしっかり落とさなくてもいいですが、見えていなくても寝ている間に顔の表面に汚れや汗などが浮き出ています。ぬるま湯を使って顔の汚れを落としましょう。冷水でもいいですがせっかく開いた毛穴が閉じてしまうので冷水を使うなら一番最後にしましょう。

 

洗顔した後はしっかり保湿をしてうるおいを逃がさないように化粧水、美容液、乳液で肌のバランスをしっかりとりましょう。朝はスキンケアをサボりがちですがしっかりスキンケアをすることで化粧ノリ、化粧持ちは格段に変わります。

 

たくさん寝れることはいいこと!寝跡は快眠の証

寝跡は長時間、寝具や衣服に肌を押し付けることによりついてしまいます。年齢や肌の調子とともに寝跡が消える時間は長くなってしまいます。スキンケアや肌のことを一度見直してみましょう。年齢とともに対策が必要になります。

 

  • むくみ
  • コラーゲン不足、ハリ不足
  • 乾燥

 

肌には気を付けていても睡眠時のスタイルが寝跡が付いてしまう原因になっているかもしれません。すぐに改善するのは難しいですが少しづつ改善してみましょう。

 

  • うつ伏せや横向きではなくなるべく仰向けで寝る
  • 寝返りを打ちやすく動きやすい寝具を使う
  • 枕やシーツなどの肌に当たるものはコットンやシルクなどの生地にする

 

どうしても寝跡がついてしまったとき、時間が経てば消えてくれますがそれを待ってるわけにはいきません。化粧で隠すにも限界がありますよね、化粧前に寝跡を消しましょう。

 

  • 蒸しタオルでむくみをとり、顔の血行を良くする
  • 洗顔をして汚れを落とし、スキンケアをしっかり行い水分を取り戻す

 

夜のスキンケアは特に大切です。たくさんのラインナップがあるのでどれを使えばいいかわからなくなったときは詳しいビューティーアドバイザーに聞いてみましょう。少し恥ずかしいと思うかもしれませんが、最初は何も分からないのが普通です。高いからいいというわけではないですし相性もあります。

 

しっかり自分に合ったものを選びましょう。また、同じスキンケア用品をずっと使っていると肌が慣れてしまい効果が薄まってしまいます。定期的に新しいものに変えるようにしましょう。

 

寝跡が付くことは悪いことではありません。それだけぐっすり眠れたということです。寝跡がつかないように少し生活を変えるだけでもっと良質な睡眠がとれるかもしれませんね。

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