【青汁で健康生活】健康と美容の為に習慣にしてる青汁
年齢には勝てない
私は４０代会社員です。健康と美容の為に、6年前から毎日必ず行っている習慣があります。それは毎朝の青汁です。20代の頃から私の食生活は偏っていて食べたい物や飲みたい物を特に量もセーブする事無く、好きな時に好きなだけ食べたり飲んだりしていました。
そんな食生活でも、20代はその若さや代謝の良さで太る事が無かったので、特に食生活を改善しようと思う事はありませんでした。
しかし30代に入ってから太り易くなったり吹き出物が出来やすくなるなど少しずつ20代の頃とは違う身体の変化を自覚するようになった事が、青汁を飲むきっかけになりました。
基本的に食べる事が大好きなので、健康や美容の為と言っても、食べることが大好きな私は食べる量を減らすのは長続きしないと分かっていました。量をコントロール出来ないのであれば、食事内容を一度チェックして足りない栄養素を新たにプラスする事で、栄養バランスを整えようと考えました。
野菜不足を補うには…
自分の普段の食事内容は肥満や肌荒れから考えると当然と言えば当然ですが、脂っこい物や甘い物が中心になっていました。
不足していたのは圧倒的に野菜です。そんな野菜不足を補う為に、始めは毎回の食事で生野菜のサラダを取り入れましたが、野菜の値段が高い事やサラダにする手間がかかるので長続きしないで終わってしまいました。
そもそも、サラダを取り入れても必要な栄養素を摂取出来ているのか疑問だったので、簡単な方法で続け易いサプリメント関連で栄養素を取り入れた方が良いのでは…と考えてたどり着いたのが青汁です。
私が選んだ青汁は、栄養たっぷりの野菜の王様と呼ばれているケールを多く含んでいます。飲み易くする為の抹茶や甘味料等は入っていないので、正直最初は青臭く苦味の強いこの青汁の香りと味になかなか慣れる事が出来ませんでした。
でも1本の粉末スティックを水や牛乳に混ぜて1日1回飲めば、その日の必要な緑黄色野菜の栄養素をほぼカバー出来るのでひたすら毎日飲み続けました。
青汁の効果と思わぬいいこと
飲み始めて1ヶ月経った頃から悩んでいた便秘が解消され始めて、吹き出物も出来にくくなりました。更に半年経過した辺りから、風邪をひきにくくなりました。これらの事から青汁の効果を実感したので、それ以来現在まで6年間毎朝の習慣になっています。
体重も劇的な変化ではありませんが、少しずつ減っていて青汁を飲み続けていてよかったと思いました。
当初の悩みだった肥満や肌荒れが青汁によってかなり改善されたと感じています。風邪をひきにくくなったのは思わぬ成果でしたが、風邪をひきにくくなったのは良いことですし、これからも健康と美容の為に青汁を飲み続けて行こうと思っています。
青汁で効率よく代謝をあげるには？
青汁で代謝がよくなったのを感じ、もっと代謝をよく青汁を飲むことができるか考えることがありました。代謝があがるものとして、体を温める事、温かいものを摂取することなどがあります。
青汁を温めて飲むなんて発想今までありませんでしたが、「温めて飲む青汁」というものを見て、これだ！と思いました。温かい飲み物×青汁×オーガニック＝最強に代謝のいい飲み物ではないでしょうか？
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